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浮気調査調査事例

浮気と不倫の相違点

浮気や不倫問題でお悩みを抱え苦しんでいる方は増加傾向にあります。
離婚を考え、相談に来られる依頼者の方々は初めての浮気より、繰り返し起こう不貞行為に我慢の限界を感じ別離を目的に証拠が欲しいと依頼されます。浮気や不倫での相談は、一日に何件もあります。
「浮気」と「不倫」は、あまり変わりません。既婚者の場合、双方不倫。恋人同士の場合浮気問題。「浮気」と「不倫」では、確かに「「不倫」の方が話しはややこしいものです。

○浮気
遊び。心は無いに近いです。性的交渉はあっても、その行為だけが目的であり、深い愛情はなく、現実回避できる浮気。性行為が目的で愛情には発展しないのです。家庭を捨てるとか、今の幸せを壊してまで貫き通す気持はないのです。この場合は解決策はあります。

○不倫
遊びの浮気という枠を超えてしまい、共に愛情がこみ上げ、止められない気持ちが働く事で、家庭を顧みる気持ちがなくなり今の幸せを捨ててもその人と共に生きていきたいと願うようになるのです。この場合は、夫婦関係の修復が難しく、離婚に発展する傾向があります。

「浮気」と「不倫」の違いは、法的にいうと次のように考えられます。

●浮気
婚姻関係を結んでいない男女で、交際相手がいるのに他の結婚していない異性に恋愛感情を抱き、性的交渉をしてしまうこと。既婚者で配偶者がいる人が異性と食事をしたり、映画を観たり、買い物へ行くなどの行為。

●不倫
配偶者のある男女が、異性と性的交渉を持つこと。この場合は、明らかに不貞行為に当たり離婚の理由付けになる。

配偶者が異性と食事をしたり、遊びを楽しむ行為は不貞行為には当たりません。
性的関係がある場合が、不貞行為として認められる事になります。離婚をする理由にもなのです。1度だけの性交渉を取り上げ離婚を迫っても、証拠としては乏しいので、不貞行為の事実を法的に認められる証拠として揃えなくてはなりません。

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